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88ハウス広島に泊まって10日ほど経ちました

ここのところ、広島のちょっと街外れでのんびりと生活しています。

 

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泊まっている宿は『88ハウス広島』。

もともと盆栽屋を営んでいた日本家屋を、そのままつかった素泊まりタイプのゲストハウス。

小川沿いに広がる庭に面した畳の客間と、縁側が気持ちいい。なつかしい気持ちになる家です。

こたつの風景がこんなにしっくりくるのも、今ではそう無いです。

 

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市内にでる用事がないときは、だいたい縁側のソファに座って、足元をストーブで温めながら作業してます。

窓をちょっと開けておくと、川のサーっていう音が聞こえて良い感じ。

夜になると、車の行き交う音も随分と遠く。耳が休まる贅沢を、めいっぱい味わっています。

加えて、井戸水で淹れるコーヒーも美味しい。

 

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なんだかんだ、この時期はまだ寒いんですが、綿入りハンテンを着てれば凍えることはないです。

カラダはホカホカです。

 

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客間が手前、台所が一番奥にある間取り。

廊下を歩くと、ぎいぎいっといいます。

 

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人によっては、ああ、面倒くさいなあとも思うかもしれない。

けれど、実際に何日か暮らしてみると、ちゃんと生活空間が別れていていいなあ、と思います。

人が集まった時、ごはんを作る人、食べる人、ちょっと離れて本を読む人、外で遊ぶ子どもたち。

これらがバランス良く“家族”とは違った集まりで仲良くできるバランスがあります。

いい間取りなんだろうなあと思いにふけったり。

 

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オシャレじゃないけど、愛らしい。(↑はラジカセならぬ、ラジオレコード)

背伸びしないでも、馴染めるモノがたくさんあるから居心地がいい。これは、88ハウスならではの良さかもしれません。

 

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朝、昼、晩、タイミングがあったときは、オーナーの桃田さんとコーヒー片手にちょっと息抜きをしてます。

目の前の田んぼのこととか、おいしいパン屋さんのこととか、真面目な話も少し織り交ぜつつ、あれこれ話をする時間が好きです。

休日の昼間は、隣で子どもたちが遊んでいる声が聞こえます。

ほどよく、のんびり、です。

 

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これは、お誘いしてもらった焚き火のときの写真。おおきなマシュマロがおいしかった。

焚き火の炎って、いつまでも眺めてられます。 

 

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広島市の中心まで、大体30分くらい。

最寄りのバス停は徒歩2分。

昼間でも1時間に6本ほどバスの運行があるくらい、結構頻繁にバスも行き交ってます。

 

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いい暮らしってなんだろか、と考えるのが趣味みたいなもんなんですが、この数日、いい時間を送っています。

「丁寧」で片付けるには乱暴かも。「間」みたいな時間を、ちゃんと楽しもうとするとこうなったんでしょうな、って感じかも。

夏は、山も田んぼも青々とするようです。ここだと、肩肘張らず、良い夏休みを送れそうです。

88hiroshima.com

 

 

 

 

2月19日

3月から広島に滞在します。

下見、打合せを兼ねての、先入り広島。からの、ちょっと宮島に行ってきました。

小学生のころの修学旅行以来だから…18年ぶりか。

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目的は、宮島のホステル「鹿庭荘」での“ものがたり食堂”です。

about-f.com

 

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時間を気にしないで、たくさん料理におしゃべりに空間に

夢中になれたいい時間でした。

 

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朝も気持ちよかった。

中学からジャム作りに夢中の『ジャムおさん』がつくる、苺ミントのジャムが

冬のスキッとした空気にすごく合ってた。

 

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ここはオススメです。

宮島というロケーション含めて、全体ぜんぶでいい思い出になる旅ができると思う。

 

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「この島は、ずっと春の陽気なんだよね」

というセリフが、とてもぴったりだと思ったのでした。

ここにくると、春を楽しむ人たちに会える。気がする。

 

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久々の更新。写真をいっぱい撮ると、気持ちがいい。

また気が向いたら更新します。

 

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7月17日

日本に帰ってきました。
 
ふと、ブログを読みました。
とてもタイミングが近いこともあって、そうそう、うんうん、と頷きながら読みました。
 
ひとこと、全然だいじょうぶだったよとお膳を立てても、
ふたこと目は、ちょっと文化の違いからの弱くなった面をつぶやいてしまう。
でも、みこと目、不思議と愛おしくなるんだよなぁと。
 
輪郭、という言い方がいいなと思った。
ぼくは、自分の居場所をすこし見つけた気がする。
それについてはまた今度書こうと思う。
 

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6月15日

ああだ、こうだ、言いたくなる。

 

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ここ最近で、なんで今の仕事をしているのか、という話題が何度かあって、話せば話すほどボヤボヤしていたことの輪郭が見えてきたような気がするので、残しておきたいと思う。

 

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結局のところ、とても幸せに仕事をしていると思う。まずこれに尽きる。
自ら高台を目指してロッククライミングのように岩山をゴリゴリ登るような努力をした、という思い出はない。
舞台へ手を引っ張ってってくれて、オロオロして、お尻を叩かれて、なんとかこなす。という記憶のほうが多い。
他力本願と言ってしまうには極端な気がするけれど、環境に助けられて、見出してもらって、居場所をいただいている。という感覚が強い。

 

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環境の話。自分のまわりの環境は、やっぱり自分が作っている。
日々の会話だったり、情報だったり、行きつけの店、休日の行動、プライベート、人との接し方もろとも含めた結果が、環境というものだと思う。

この環境のなかにいる人たちは、自分よりも自分をしっていたりする。
逆に、自分は自分が思っているよりも知らない。どんなことに向いているのか、何をすると伸びるのか、何が好き、何が嫌い、想像以上にまわりの人は自分を見ていて分析して素直に返してくれている。
エゴもあるし、こだわりもある。他人の目なんか気にしてらんない。というのは、やっぱり勿体無いなぁという考え方がベースになっていた、いつのまにか(大人になったもんだ)。

 

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こう考えると、日々の思考とか生活からにじみ出るものが、自分のまわりをじわりと形つくっていって、磁力をもって上手くフィルタリングもしつつ、行き先を誘導しているような、そんな感覚を覚える。これは不安ではなくて、安心していいことだと思う。

この日々の思考だったり生活というところは、意識で変えられる。ここは、自力でハンドルをきれるところだと思ってる。だから、らしくない違和感は取り除いて、らしい人でありたいと思う。

 


つらつら、この話の内容みたく、行き先が定まってないまま筆を走らせてオチもないまま、寝落ちします。

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6月10日

持ち物がだんだん減っていく。

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たまに断捨離、というか整理はするんだけれども、

それでもモノが減っていく。

 

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とくに、なにか自分のエキスみたいなものを絞り出しながら場所とか空間をつくる仕事をすると、どんどん持ち物からモノ選びをしてしまう。

ということに、最近気がついた。

よく、ファッション雑誌を見てると、いいなと思ったものが「スタイリスト私物」ってことがあるけれど、ああこれなんだと気づく。

 

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べつに、一点ものだから良いってわけでもなく、デザインが良いからってわけでもない。

時間をどう過ごしましょうか?ということを考えている日が続くと、日常のなかでも提案したい過ごし方にあったモノを選んでいるだと思う。

 

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それが、まとまったと思うと、手を離れていく。

お気に入りが減るわけじゃないから良いのだ。と思いつつも、うれしいやら、寂しいやら。

家のことを考えているのに、自分はいまトランクひとつで生活できてしまっています。

 

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6月4日

中央線沿いを歩く。

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中野で所要を済ませて、ぶらっと高円寺まで散歩。

途中、道を間違えて辿り着いたのは、ぽかっと空間が開けた団地。

まだ、現役みたい。ギリギリの感じ。となりには、「月刊むし」のむし社があった。中野いいなぁ。

 

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歩いていると、視覚以外でも気づきがある。

生暖かい塩素の匂いは、夏が来たぞと体を反応させる。わくわくする。なんでかな。

 

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壁の色がかっこいい、中野テルプシコール。

 

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高円寺側に寄ってくると、ドギツさが聞いてくる。

高架下にある美容室。思ったりイケるすごさ。サイトはちょっとやんちゃ

 

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高円寺から、ぴゅーっと西荻へ。

はじめて入ったサレカマネ。このあとワサワサ満員になった。

立ち飲み、ビール、揚げ豆腐、たらこのからすみ、焼酎もひっかけて、脇にはカイピリーニャのグラス。レコードはジェームス・ブラウン

西荻って濃いんだけど、出汁が効いてる感じ。淡さがある。好き。

 

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ジェットに立ち寄って、セブ島へのお土産を調達。

宇宙みたいなカオスな場所だった。宝箱に忍びこんだらこんな感じなんだろな。

 

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アパートの住人同士のあつまり。良い心地。

大好きな家に住んでいる住人さんと、いい話ができて、お酒が飲めるって幸せだと思う。この心地よさは、いままでずーっとたくさん触れてきた。

部屋が違っても、同じ屋根の下で暮らしている人がいる。帰る家に、人が居るっていい。

聞こえる生活音が良い。天気が崩れると、みんな大丈夫かな?って思えることが嬉しい。住んでる街の知らない一面を、だれかが必ず知ってて、尊敬しちゃったりする。いいなぁって思える人が近くにいると、こころはだいたい晴れ上がる。

 

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小さいころから、あなたは良い人に囲まれている、と言われて育ってきた。

このことをすごく誇りに思ってる。

 

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6月3日

渋谷と代田橋

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宇田川町に気になるTシャツ屋。どんな店だろう。

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モボ・モガ

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ハンバーグカレー。タルタルソースが乗ってるやつ。カロリーなんて気にせん。

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代田橋。最近ごぶさたでした。

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しゃけ小島。

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しっぽりと飲むお酒は美味しいもので。この鮭とば美味しかった、歯ごたえすごかったけど。

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さて、またセブ島に行く準備をしなきゃ。

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